バケモノスタッフブログ

エリック
2014年10月17日
アート カルチャー 音楽

日本人が知らない 世界で活躍する日本人アーティスト5選

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こんにちは。バケモノブログライターのエリックです。
今回は、映像や音楽の分野で、海外で活動している日本人アーティストを5人紹介します。

アートはポップメディアと違い、国籍や言語に関わらず人と人を繋げることができるものです。
草間弥生から坂本龍一まで、日本人にも世界の第一線で活躍するアーティストが何人もいます。

2014年現在、日本の国内ではあまり知られていないけれど、海外で活動している日本人アーティストの中から、いま一番注目のアーティストをピックアップしてみました!

1.Yosi Horikawa

Horikawaさんは自然の音を録音して編集し、作曲しています。
2014年9月にRed Bull Music Academyという音楽組織が、Horikawaさんのドキュメンタリーを作りました。

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http://www.redbull.com/en/music/stories/1331674253348/watch-yosi-horikawa-documentary-layered-memories

2.Ryuji Ikeda

ミニマルな映像と言えばRyuji Ikedaがイチオシです。現在ベルリン在住ですが、たまーに日本で展示会を開いています。

3.Kyoka

ベルリン在住のテクノ音楽家です。Kyokaの音の特徴は、荒さと鮮やかさが共存していること。有名な実験的なテクノレーベルRaster Nortonからリリースしています。

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https://soundcloud.com/rasternoton/intl-a_bln?in=rasternoton/sets/kyoka-is-is-superpowered

4. Starro

ロス在住のStarroさんはインストラメンタルヒップホップを作っています。
米国やヨーロッパでは、すでに凄く流行っています。

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https://soundcloud.com/starro/california-instrumental-1

5.Ryo Fujimoto

ベルリン在住の世界中で話題になったビートボックサーRyo Fujimotoは、プログラマーとコラーボレションして、体の鼓動、動きなどを電気信号に変換し、映像を作り上げました。


Humanelectro + “∑(SIGMA)” from Ryo Fujimoto on Vimeo.

まとめ

私は日本の音楽が好きなので、海外で活躍する日本人アーティストに注目しています。
日本には素晴らしいアーティストがたくさんいるので、また新しいアーティストを発掘したらブログに書いていこうと思います。

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