photo courtesy of Daimler

こんにちは、エリックです。

今日は未来のテクノロジーを紹介します。未来のテクノロジーと言っても、実はもう開発されているものです。

わずか１センチのロボット、ホバーバイクなど、信じられないかもしれないですが、2015年現在すでに実現しています。実際に見てみないと信じられないですね！

１）折り紙ロボット

めっちゃくちゃ小さなロボットです。虫みたいじゃないですか？怖いです！
アメリカのMITで開発されたそうです。

２）自分で組み立てられる装置

このテクノロジーはまだ開発中だそうですが(開発しているのは、またもやMIT）、成功すれば、様々な機械や装置が自分で組み立つことができるようになります。私が何を言っているかわかりますか？　とにかく動画を見てください。いったいどういうことでしょう！？

３）ホバーバイク

子供の頃、よく夢に現れたホバーバイクです。これを手に入れたら、砂漠でスターウォーズのシーンを再現したいです。いろんなところを飛びたいですね！

４）Intel Hexapod

インテルが開発した6脚ロボットです。蜘蛛みたいでイヤです。こんなものがあちこちにいたら、ホラーSF映画になります。存在しない方がいいんじゃないですか？

５）OWOW

動きや描いた線が音楽に変わる楽器「OWOW」。音楽が大好きな私はこれがほしいですね。電子音楽が革新されていますね！

6）PATCHNRIDE（パッチンライド）

自転車がパンクして、何キロも歩いて帰らなければならない時…大変すぎます。これがあったら嬉しいね！

7）ジェットレブフライヤー

オマイガー！　楽しむしかできない乗り物です。ドイツの会社が開発したらしいです。琵琶湖へ運んでいって乗ってみたいですね。

8）ChiharaAico

リアルすぎるロボットで気持ち悪いです。顔の表情、特に目のあたりは、人間と近くなっていっても、完全に人間ではないと明らかにわかります。そのせいで、すごく怖くなります。リアルなロボットを気持ち悪く感じる現象を「不気味の谷現象」と言うそうですね。それにしても、服のセンスもダサい…

9）Hexo+

このドローンカメラは、録画しながら自動で付いてきてくれます。つまり、操る必要がありません。格好良くて、楽しそうですが、武器として使おうとしたら、ちょっと不安ですね。ターミネーターの世界には、入れたくないですね。

１０）Mercedes-Benz F 015 Luxury in Motion

まだコンセプトカーだけれど、これはなによりも最高じゃないですか。自分で運転できる車は、もうGoogleに開発されたけど、これは贅沢バージョンです。そろそろ皆がこういうものを使うと予想しています！　楽しみですね。

最後に

私たちが温暖化で絶滅しない限り、未来はすごく楽しみですね。有害な太陽光線やロボットに殺されない限り、明るい未来があると期待しています！